本当に危ないところを見つけてしまった・・・第四夜。

2004/9/16 本当に危ないところを見つけてしまったpart27
01:00 566氏は、区らしきとは後日、昼間の明るいうちに一緒に現場検証に行くという事を提案。
01:03 医者チームのノボセブン氏、参加者が1名減ったと報告。
01:07 301氏再登場。これから現場を見に行く事に。
01:12 自分が現場に残してきたものに関して説明する566氏。
・天城街道にあるドレミの看板に黒いビニールテープで紙を2つはりつけてきた。
・UPした動画のBGMに使用していたアーティスト名を書いたのでそれがキー。
・2つの内の一つは以前手渡しで貰った地図のコピーを使用、同じ内容が書いてある。
01:34 関西方面からの参加者krush氏が、合流して3名になったと報告。
01:57 中継人の報告。17才がこれから出発。
02:14 ノボセブン氏脱落。
 〃 中継人の報告。17才301氏が合流する事に。
02:26 中継人の報告。赤錆の柵にて区らしきの封筒発見し、中に地図が入っているのを確認。
それから単車400ccで現場に凸っている人物が居るのか確認して欲しいとの事。
本当に危ないところを見つけてしまったpart28
02:39 封筒をゲットしたがそのままにしておく、と書き込むにーと氏。
02:48 中継人の報告。17才301氏がライダースジャケットの人物につきまとわれている。
02:50 にーと氏の報告(ニート氏の代理人がスレに書き込んでいる)
ふもとで待機しており、バイクに乗っているのは自分(ニート)との事。
02:55 にーと氏の報告。里庄からきた合坊氏と合流したようだ。
Part20 (実質29)
02:49 黒帯のトリが判明。#fujiko
03:43 中継人の報告。17才301氏が3人組(関西組)、と2人組(ニート氏&合坊氏)に合流。
04:28 301氏帰宅報告。区らしきの手書きの地図をUP。
本当に危ないところを見つけてしまったpart30
05:50 krush氏の報告。17才と解散後地図の場所を発見、そこは墓場だった。
05:52 中継4号機の報告。関西組と解散、17才ニート合坊の3名で帰宅中。
06:03 17才氏帰宅。出勤時間が迫っているので数枚のみ写真をUP。
img20040916060945.jpg [製造元]
OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD
[モデル]
u10D,S300D,u300D
[撮影日時]
2004/09/16 02:22:39
06:30 合坊氏、帰宅報告。
06:32 ニート氏のレポ。
2:20 17才301氏が柵で封筒を入手。
2:40 ニートが同じ柵の右側でもう一つの封筒を入手。
img20040916063732.jpg img20040916063810.jpg
この封筒はドレミの看板に貼り付けてあった時、裏側に文字が書いてあるのが透けて見えたが
その文字は「地面をみろ」だったそうだ。
07:00 区らしきの封筒が発見された後という絶妙なタイミングでスレ住民が偽区らしきのトリを発見。
2004/9/17 本当に危ないところを見つけてしまったpart31
09:18 krush氏帰宅。彼は最初から付き合っているからこの目で確かめたいと言っているが
UPされた画像は“怖がり”だという理由で一つもみておらず、パソコンも所持していない。
<krush氏のレポ>
・木を越えて直ぐに墓場がある。
・墓場への道は切り出しの岩を敷いたようなもので進むとフェンスがある。
・フェンスに沿って歩いていくと車の部品が大量に落ちていて仮説の小屋のようなものがる。
・小屋の近くの斜面を登ると穴があり、そこが区らしき氏の言っていた場所。裏は普通の民家。
・貯水庫は民家の裏にあり、普通の汲み取り式のトイレのようなもの。


スレ住民は区らしきのUPした蓋の写真を知っているのでkrush氏の見つけた蓋が別物であるのは一目瞭然だった。
結局、昨晩の探索では何の成果もあげられなかった。
11:21 ◆Hfavf2q9QE(関西)氏のレポ。
・坂の入り口から50mぐらい進んだ左手にホテル(ドレミ)。
・さらに50m進むと手紙の場所(赤錆の柵)。
・さらに50m登ると廃屋への門扉がある。
・廃屋の中の風呂場の浴槽で17才が残したものを発見。
・廃屋を後にして住宅街へ、住宅街はA・B・Cに分かれているがとりあえずBへ。
・古くはあるがどれも立派な個人住宅、例のB地区を連想させるもの(市営住宅)ではなかった。
・二手に別れて捜索の結果、地図に似た場所(正面に山、斜めに周回道路(住宅街)、左手彼方に山が見える)を発見、再合流。
・勇者達で崖を登り、地図にある木(1本だけシュロの樹だった)があったが違う場所だった(蓋が無かった)。
・散歩中の地元民にも地図を見せて聞き、この近辺に間違いなかった。
・現地組(17才ニート合坊)と解散後に下りの坂で寄り道し、住宅街から藪の中へ続く道と墓場を発見。
・20基ほどある墓地の奥へ進むと竹藪があり、その斜面を右手に進むと廃車置場、左に進むとコンクリ台座の中にマンホール。
・マンホールは草だらけで誰も手をつけていない風だった。(これがkrush氏の動画内のマンホール?)
・このマンホールは山の雨水を溜めて下水に流すためのものではないか?
12:45 ◆Hfavf2q9QE(関西)氏の区らしきがUPした写真を見ての考察。
・錆が浮いてるのは雨ざらしか、雨露がかかりやすいところ、もしくは内部が水。
・温泉の貯水庫ではないか。
本当に危ないところを見つけてしまったpart31.5 (実質32)
17:22 単独で凸してきた総社市民のレポ。
・柵を越えた向こう側には裸電球の街灯。蜘蛛の巣だらけになって歩いたが蓋は無かった。
・倉敷ハイツ側からの侵入経路を発見出来ず、地図に該当する場所も見つけられなかった。
・資材置場の奥は蜘蛛の巣だらけで夜は行動できそうもない。
写真のUPもせず、何かを発見したわけでもないのに“あそこには何もない”と断言。
17:43 ◆Hfavf2q9QE(関西)氏の見解。
総社市民氏のいうようにあそこには何もない。
・オカルト好きな方は探索する価値なし。冒険宝探しが好きな方は御自由に。
・起点が何処かも解らず東西南北も書かれてない地図を頼りに宝探しをするのは不可能。
18:33 ニート氏のレポ。
17才301氏は赤錆の柵の封筒は目立ったので直ぐに発見できた、懐中電灯をつけなかったので周りはよく見ていない。
17才301氏が不審者につけられていると報告しているが、それは様子見で周回していたニート
・乾式クラッチのカラカラ音(排気より煩い)が住宅街には迷惑すぎるので引退する。
18:42 中継人の報告で566氏が蓋の捜索中であることが判明。現在までに判明しているのは
1.黒帯氏のルートは恐らく未確認(?)
2.566氏は廃墟及び周辺を探索
3.ハイツ山のマンホールは少し前に埋め立て工事により無い。但し例の蓋では無さそう。
4.3は周辺住民に聞き込みを行って入手した情報
本当に危ないところを見つけてしまったpart33
20:58 566氏のレポ。
1.蓋は見つかりませんでした。

2.ドレミの入口そばにある脇道からはハイツに抜けられることを確認
  近隣住民も知ってるような道で、入口には目印になるようなモノはありません。
  原付での通行は、石段があり土の斜面ですので、ちょっと難しいとは思いますが、100%無理とは言えません
  ただし、この道には何もなく、ドレミに向かって左には竹林、右は雑木林でした。
  徒歩数分?でハイツからドレミに下りられます。

3.17氏チームが突破した赤い鉄柵の先にある廃墟の先ですが
  どう見てもハイツまでは抜けられそうになかったです。

4.ドレミから、橋とハイツ・帯江小方面への道を徒歩で歩いてみましたが、
  ハイツ方面まで登れそうな道は、既出の赤い鉄柵の隣にある道くらいでしたが、
  「立ち入り禁止 この先行き止まり」の看板がありました(草に隠れていました)

5.ハイツ住民への聞き込みで、蓋の写真を見せて聞いたところ、
  こんな蓋があるとするなら、いのうえエヴァホールの横にある下水処理施設では?とのことで行ってきましたが
  画像を見てもらえばすぐにわかるのですが、区らしき氏の蓋とは別物、というより、蓋ではないです。
ドレミの脇からハイツに抜ける道 ハイツ(左写真の)からの入り口 ハイツ側から下りる
img20040916210108.jpg img20040916210133.jpg

ハイツ側から下りてドレミ側に出るまでの途中

ドレミ側への出口が見える ドレミ側(右の写真の)の道へ 左の写真の出口(ドレミ側から撮影)
img20040916210149.jpg
21:06 566氏のレポは続く、次は赤錆の柵から中の廃墟までについて。
赤錆の柵 倒木を越えた先に建物がある その建物は車庫(?)

車庫内左に立てかけてある自転車 自転車脇から廃墟を探すとすぐ発見 廃墟に行った証拠の取り付きメモ

錆びた自転車のある車庫に入らず
道を先に進むとさらに建物がある
コンクリ壁にある錆びたベンチ? 入り口からは柵の向かい側の
建設現場が見える
21:11 引き続き566氏のレポ。
・この奥の建物には警告看板があったので立ち入らなかった。
・探索中に聞き込みもした、地元民はハイツ側からドレミに抜ける道は上記のレポの道以外は知らないようだ。
赤錆の柵の横の道 赤錆の柵の横の道(ズーム)
(参照画像)以前566氏がUPした写真 (参照画像)以前倉敷人氏がUPした写真
12384_1095166909.jpg
21:18 引き続き566氏のレポ。この道はハイツへは抜けず天城街道へ通じていた。
この道はニート氏がUPした航空写真のneetと書き込まれたルートのようだ。
ドレミ手前にある道 舗装済みの道だった
途中の分かれ道を通り過ぎると↓があった 上への階段は民家を抜けないと行けない
22:13 問題の「蓋」の場所を知っているという地元の中学生がペイントで書いた地図をUP。
23:17 17才帰宅。残りの写真をUP。
天城街道のドレミの看板 柵にあった封筒
本当に危ないところを見つけてしまったpart33 (実質34)
23:46 スレで区らしきを挑発する書き込みをする17才。最初の数回トリを間違えていたので偽物扱いされたが
不眠の為間違えていただけだったようだ。そして今夜で決着をつけると宣言。
2004/9/17 01:47 中継3号機の報告。現在17氏、566氏、◆Hfavf2q9QE氏の三名が今夜の出撃にむけて準備中との事。
01:57 ◆5C2zfoVEro(福山シックス)登場。男女二名づつで現場に向かう。

第五夜に続く→

この簡易まとめは出来事を時系列に沿って書きだしたもので各コテハンの発言ログ集ではありません。
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